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自分史動画の制作時間は何分がベスト?

9 時間前
読了時間: 5分

2分〜10分で伝わる内容と料金の選び方



こんにちは。旅でる株式会社代表の小瀧です。

自分史動画は、何分で作ればよいのでしょうか?

結論から言うと、伝えたい内容によって時間は変わります。


・伝えたい想いを一つに絞るなら2分

 ・主な歩みや人生の節目を伝えるなら4分

 ・出来事の背景や当時の気持ちまで入れるなら6分

 ・大切な人との関係まで伝えるなら8分

 ・人生全体や経験、教訓まで残すなら10分


「そもそも何を伝えたいのか分からない……」という方もたくさんいらっしゃいます。

ご安心ください。この記事を読めば、動画に残したい内容と、自分に合った動画時間が見えてきます。

ぜひ最後までお付き合いください。


今回は、2分から10分の動画で伝えられる内容と料金をご紹介します。

当社は私自身の知識や経験を生かせる、終活・自分史、企業/商品PR・ビジネスホテル紹介の3分野を得意としております。

取り扱うテーマは異なりますが、動画に込められた想いを視聴者に伝えるという点は同じです。


ホームページ改訂で、当社が得意とする動画制作分野は掲載できましたが それぞれのサービス内容や価値を分かりやすく説明するという課題は残りました。


特に困ったのは、終活・自分史動画「想いを未来へ」の説明です。 動画時間と料金の掲載だけでは、その時間で何を伝えられるかが分からず、お客様は自分に合ったプランを選べません。 そこで、2分から10分まで、動画時間ごとに伝えられる内容を整理しました。



2分で伝えられる内容

2分のナレーションは約500文字です。

ご家族への感謝、人生で大切にしてきたことなど、一番伝えたい想いを中心に構成します。 自己紹介や家族への短いメッセージなど、テーマを一つに絞ることで、短時間でも想いが伝わる動画になります。


4分で伝えられる内容

4分のナレーションは約1,000文字です。

幼少期から現在までの主な経歴を紹介しながら、仕事、結婚、家族など、人生の節目や転機を2つ取り上げます。 出来事だけでなく、そのときの想いやエピソードを加えることで、ご本人の人柄が伝わる動画になります。


6分で伝えられる内容

6分のナレーションは約1,500文字です。

生い立ち、仕事、人生の転機、家族への想いなど、出来事の背景にある気持ちまで組み込みます。 何があったのかだけでなく、そのとき何を感じ、どのように決断したのかまで伝えられます。


8分で伝えられる内容

8分のナレーションは約2,000文字です。

家族、友人、恩師、仕事仲間など、ご本人の人生に影響を与えた人とのエピソードを盛り込みます。 誰と出会い、支えられ、どのような関係を築いてきたのか。大切な人とのつながりまで伝えられる動画になります。


10分で伝えられる内容

10分のナレーションは約2,500文字です。

幼少期から現在までを振り返り、人生の転機で何を学び、なぜその道を選んだのかを伝えます。 失敗や経験を通じて、どのような想いで人生を歩んできたのか。ご本人の生き方や教訓を、家族や未来の世代へ残せます。 会社創業者や、人生で得た経験や教訓を後世へ伝えたい方に適しています。


自分史動画に人生のすべてを入れる必要はありません。



自分が歩んできた人生を、すべて動画に盛り込むことは不可能です。

仮に24時間の動画に編集しても、人生には数え切れない出来事や想いが蓄積されており、1日で全ては語れません。


生まれてからの幼少期、学校生活、就職、結婚、子育て、仕事、趣味、旅行、家族との思い出、人生の転機。その一つひとつに、出来事だけでなく、その場で感じた喜び、感動、悲しみ、悔しさ、迷い、決断があります。全部を盛り込もうとすると、一つの出来事が薄くなり、単なる経歴紹介になってしまいます。


生年月日、学校、勤務先、結婚、家族構成などを並べるストーリー動画なら、編集ソフトやアプリで簡単に作れます。しかし、未来のご家族や子孫がその動画を見たとき、何を感じるでしょうか?一度は見ても、想いの薄い記録動画を繰り返し見ようとは思わないはずです。



私が「想いを未来へ」で伝えたいのは、経歴だけではありません。


・ どのような人生を歩んできたのか

・人生の転機で何を感じ、何を学んだのか

・ 家族や未来の世代へ何を伝えたいのか


終活ならご本人様、故人様ならご家族様の声で、その人らしさが未来に伝わる動画を制作したいと考えております。


なぜ2分刻みの料金設定なのか。



「想いを未来へ」では、動画時間を2分ごとに設定しています。

ナレーションは、2分で約500文字が目安です。500文字あれば、 一つのテーマについて「その出来事の背景」「何があったのか」 「そのとき何を感じたのか」「未来に何を伝えたいのか」まで、流れをつけて構成できます。


一方、半分の約250文字では、出来事や結論だけを並べた記録的な内容になりやすく、ご本人様の想いや人柄まで十分に伝えられない可能性があります。

特に、仕事への情熱や家族への想いは、成果やエピソードを紹介しても、その背景にある気持ちまでは字数制限で伝えづらくなります。 伝えたいことを整理しやすく、ひとつの想いを深く伝えられる区切りとして、2分ごとの料金設定にしました。


当社では、生い立ちや家族への想いに加え、人生の転機やその背景までしっかりお伝えできる6分プラン(ナレーション約1,500文字/156,000円・税別)をおすすめしています。出来事だけでなく、「そのとき何を感じたのか」まで盛り込めるため、ご本人様の人柄や想いをより深く伝えることができます。


動画時間より大切なのは「誰に何を伝えるか」



動画は、長ければよいわけではありません。

大切なのは、誰に、何を、どのような想いで伝えるかです。

事前相談とヒアリングを通して伝えたい相手や内容を整理することで、動画時間だけでなく、ナレーションの構成や映像編集の方向性も決まります。これは自分史動画に限らず、企業PR、商品紹介、ホテル紹介など、すべての動画制作に共通する最も重要な工程です。


次回は、「なぜ、事前相談とヒアリングが動画制作の方向性を決めるのか?」をテーマにお話しします。


人生も、企業も、旅も、伝えたい想いを映像に。

自分史動画について相談をご希望の方へ

「何を伝えたいのか決まってない」「自分に合う動画時間が分からない」という段階でも大丈夫です。事前相談でお話を伺い、伝えたい内容と適切な動画時間を一緒に整理します。


 
 
 

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